曲を弾き始める前に
2007年06月13日 (水) | 編集 |

ひとつの練習曲にマルを貰うことが、精一杯の目標だった小さな頃、
発表会が近づいて、新しい楽譜を先生から渡されて、ワクワクしながら先生のお手本の
演奏を聴いた覚えはありませんか?
一生懸命、楽譜とにらめっこしながら、先生の演奏を聴きましたよね♪


実はそれが、曲のイメージをつかむということなんじゃないかと思います。


小さな頃、自然としていたように、音楽にはイメージングという作業がとても大事です。
まず、新しい曲を弾き始める前には、曲のイメージを作りましょう。


例えば、知らない街に旅行に行ったとします。まず、地図を見ますよね。
ピアノの場合、この地図が楽譜と思ってください♪
地図を見ながら、きっと街全体が、どういう感じかということを漠然とイメージします。


外国の街で、方角も分からずにいきなり歩き出すことがないように、
楽譜も初めて手にしたら、まず全体を見回して、ポイントを探します。
そのときに、模範演奏やCDなどが役に立つわけです。


街の雰囲気、香りなど特徴がつかめると、何倍も街を楽しむことができます。
音楽も同様に、その音楽の気分を存分に表現できれば、きっと弾いている自分も、
もちろん聴いている人も楽しめるはずです♪


楽譜を見ながらイメージを作って、それからピアノを弾き始めたらいいかも


 

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